COVID-19まとめ(随時更新中)

日本の感染者数

日本全体の状況

日本国内(2020/12/3 感染速報)18:00

  PCR陽性 死亡者

国内事例

チャーター便含む

157779 2287

クルーズ船

  PCR陽性 死亡者
クルーズ船事例 712 13
総計 158491 2300



 

都道府県別の状況(2020/12/4 感染速報)18:00

  都道府県 新規 感染者数 死亡
北海道・東北        
1 北海道 211 9,642 237
2 青森 6 321 6
3 岩手   212 4
4 宮城 21 1272 10
5 秋田   87 1
6 山形 3 152 1
7 福島 6 515 8
関東        
8 茨城 85 1777 23
9 栃木 15 717 2
10 群馬 29 1341 22
11 埼玉 163 8,988 152
12 千葉 75 7,298 90
13 東京 449 42,793 501
14 神奈川 188 13,306 211
中部        
15 新潟 2 350  
16 富山   461 26
17 石川 2 864 50
18 福井 1 321 11
19 山梨   376 9
20 長野 14 774 6
21 岐阜 34 1194 14
22 静岡 41 1872 13
23 愛知 215 10940 124
近畿        
24 三重 22 919 9
25 滋賀 4 808 11
26 京都   2,736 39
27 大阪   21,404 341
28 兵庫 129 6169 91
29 奈良 32 1238 13
30 和歌山 7 485 6
中国        
31 鳥取   61  
32 島根   152  
33 岡山 5 633 11
34 広島 35 970 6
35 山口 4 404 2
四国        
36 徳島 2 184 9
37 香川   156 2
38 愛媛 7 339 6
39 高知 16 196 4
九州・沖縄        
40 福岡 5 5916 108
41 佐賀 1 328 2
42 長崎   273 3
43 熊本 4 1063 13
44 大分 18 360 3
45 宮崎 9 536 1
46 鹿児島 5 653 13
47 沖縄 47 4491 72
48 チャーター便   14  
49 検疫職員   1569 1
50 クルーズ船   712 13
51 伊客船   149  
総計   1,912 158,491 2,300

(総計:速報とタイムラグ有り)



世界の感染者数(2020/12/3厚生労働省データより)

死亡者増加数順(直近1週間1,000人以上)

(10,000人超)米国

(2,000人超)イタリア、メキシコ、ブラジル、ロシア、インド、フランス、英国、ポーランド、イラン、ドイツ

(1,000人超)スペイン、アルゼンチン、トルコ、コロンビア、ウクライナ

死亡率の高い国(感染者数10,000人以上、死亡率5%以上)

メキシコ、エクアドル、スーダン、ボリビア、エジプト、中国

死亡者数の増加率(直近1週間の増加数/死亡者数累計)が高い国

(直近1週間の死亡者累計1,000人以上、増加率20%以上)

ギリシア

(死亡者数降順に並び替え)

国・地域 感染者 死亡者 死亡率 死亡者増加数 死亡者増加割合
米国 13,921,374 273,799 1.97% 10,345 3.78%
ブラジル 6,436,650 174,515 2.71% 3,055 1.75%
インド 9,534,964 138,648 1.45% 2,933 2.12%
メキシコ 1,133,613 107,565 9.49% 3,323 3.09%
英国 1,663,467 59,796 3.59% 2,668 4.46%
イタリア 1,641,610 57,045 3.47% 4,195 7.35%
フランス 2,244,976 53,581 2.39% 2,893 5.40%
イラン 989,572 48,990 4.95% 2,301 4.70%
スペイン 1,665,775 45,784 2.75% 1,410 3.08%
ロシア 2,327,105 40,630 1.75% 2,942 7.24%
アルゼンチン 1,440,103 39,156 2.72% 1,215 3.10%
コロンビア 1,334,089 37,117 2.78% 1,098 2.96%
ペルー 963,605 35,966 3.73% 281 0.78%
南アフリカ 796,472 21,709 2.73% 420 1.93%
ポーランド 1,013,747 18,208 1.80% 2,640 14.50%
ドイツ 1,117,953 17,659 1.58% 2,019 11.43%
インドネシア 549,508 17,199 3.13% 847 4.92%
ベルギー 582,252 16,911 2.90% 692 4.09%
チリ 553,898 15,438 2.79% 203 1.31%
トルコ 700,880 14,129 2.02% 1,115 7.89%
エクアドル 194,876 13,562 6.96% 246 1.81%
ウクライナ 778,560 13,140 1.69% 1,049 7.98%
カナダ 393,506 12,342 3.14% 524 4.25%
イラク 556,728 12,340 2.22% 215 1.74%
ルーマニア 484,550 11,665 2.41% 953 8.17%
オランダ 541,238 9,584 1.77% 324 3.38%
ボリビア 144,994 8,972 6.19% 33 0.37%
チェコ 533,042 8,515 1.60% 736 8.64%
フィリピン 434,357 8,436 1.94% 194 2.30%
パキスタン 406,810 8,205 2.02% 308 3.75%
スウェーデン 266,158 6,972 2.62% 350 5.02%
バングラデシュ 469,423 6,713 1.43% 189 2.82%
エジプト 116,724 6,694 5.73% 98 1.46%
モロッコ 364,190 5,985 1.64% 366 6.12%
サウジアラビア 357,872 5,919 1.65% 79 1.33%
ハンガリー 225,209 5,142 2.28% 913 17.76%
ポルトガル 303,846 4,645 1.53% 436 9.39%
中国 86,567 4,634 5.35% 0 0.00%
スイス 329,530 4,537 1.38% 521 11.48%
ブルガリア 151,913 4,347 2.86% 818 18.82%
グアテマラ 123,460 4,191 3.39% 58 1.38%
オーストリア 289,461 3,446 1.19% 673 19.53%
チュニジア 99,280 3,359 3.38% 325 9.68%
パナマ 169,339 3,114 1.84% 96 3.08%
ホンジュラス 109,144 2,930 2.68% 38 1.30%
イスラエル 339,619 2,883 0.85% 49 1.70%
ヨルダン 227,208 2,854 1.26% 345 12.09%
ボスニア・ヘルツェゴビナ 90,378 2,773 3.07% 293 10.57%
ギリシア 109,655 2,606 2.38% 605 23.22%
アルジェリア 85,084 2,464 2.90% 112 4.55%
カザフスタン 176,342 2,436 1.38% 446 18.31%
モルドバ 110,580 2,343 2.12% 114 4.87%
ドミニカ共和国 145,197 2,334 1.61% 17 0.73%
アルメニア 137,231 2,228 1.62% 160 7.18%
日本 152,827 2,213 1.45% 162 7.32%
アイルランド 73,066 2,074 2.84% 38 1.83%
ミャンマー 93,600 1,998 2.13% 152 7.61%
クロアチア 134,881 1,916 1.42% 364 19.00%
北マケドニア 63,890 1,825 2.86% 195 10.68%
アフガニスタン 46,980 1,822 3.88% 85 4.67%
パラグアイ 84,482 1,783 2.11% 79 4.43%
コスタリカ 141,340 1,739 1.23% 60 3.45%
エチオピア 110,984 1,715 1.55% 43 2.51%
セルビア 191,356 1,704 0.89% 338 19.84%
スロベニア 79,566 1,547 1.94% 302 19.52%
ネパール 236,246 1,538 0.65% 126 8.19%
ケニア 85,130 1,484 1.74% 57 3.84%
アゼルバイジャン 129,544 1,470 1.13% 214 14.56%
オマーン 124,145 1,430 1.15% 39 2.73%
ジョージア 143,376 1,342 0.94% 218 16.24%
キルギス 73,513 1,277 1.74% 21 1.64%
スーダン 18,254 1,265 6.93% 50 3.95%
リビア 84,087 1,200 1.43% 60 5.00%
ナイジェリア 67,960 1,177 1.73% 8 0.68%
ベラルーシ 139,908 1,174 0.84% 46 3.92%
エルサルバドル 39,130 1,129 2.89% 31 2.75%
レバノン 131,297 1,055 0.80% 81 7.68%
コソボ 40,117 1,026 2.56% 63 6.14%
豪州 27,939 908 3.25% 1 0.11%
ベネズエラ 103,067 905 0.88% 21 2.32%
スロバキア 109,226 898 0.82% 149 16.59%
クウェート 143,260 882 0.62% 10 1.13%
デンマーク 84,056 852 1.01% 41 4.81%
アルバニア 39,719 839 2.11% 86 10.25%
パレスチナ 90,192 763 0.85% 83 10.88%
イエメン共和国 2,217 621 28.01% 9 1.45%
ウズベキスタン 73,335 611 0.83% 4 0.65%
アラブ首長国連邦 171,434 580 0.34% 16 2.76%
韓国 35,703 529 1.48% 13 2.46%
リトアニア 62,515 519 0.83% 70 13.49%
モンテネグロ 36,351 510 1.40% 41 8.04%
カメルーン 24,487 441 1.80% 4 0.91%
シリア 8,059 426 5.29% 27 6.34%
フィンランド 25,882 408 1.58% 20 4.90%
マレーシア 68,020 365 0.54% 17 4.66%
ザンビア 17,700 357 2.02% 0 0.00%
アンゴラ 15,319 351 2.29% 10 2.85%
ノルウェー 36,969 351 0.95% 35 9.97%
バーレーン 87,270 341 0.39% 0 0.00%
コンゴ民主共和国 12,987 336 2.59% 3 0.89%
セネガル 16,173 334 2.07% 3 0.90%
ルクセンブルク 35,802 334 0.93% 40 11.98%
ガーナ 51,667 323 0.63% 0 0.00%
ジンバブエ 10,129 277 2.73% 3 1.08%
ジャマイカ 10,864 258 2.37% 10 3.88%
マダガスカル 17,341 251 1.45% 0 0.00%
カタール 139,256 239 0.17% 2 0.84%
ハイチ 9,313 233 2.50% 1 0.43%
ラトビア 18,377 224 1.22% 36 16.07%
ウガンダ 21,409 206 0.96% 15 7.28%
マラウイ 6,040 185 3.06% 0 0.00%
モーリタニア 8,863 179 2.02% 8 4.47%
バハマ 7,543 163 2.16% 0 0.00%
ニカラグア 5,838 161 2.76% 1 0.62%
マリ 4,837 161 3.33% 13 8.07%
ナミビア 14,477 151 1.04% 4 2.65%
ガイアナ 5,449 151 2.77% 2 1.32%
ベリーズ 5,854 148 2.53% 17 11.49%
マルタ 10,101 146 1.45% 21 14.38%
キューバ 8,456 136 1.61% 3 2.21%
モザンビーク 15,866 132 0.83% 4 3.03%
コートジボワール 21,361 132 0.62% 1 0.76%
スリランカ 25,410 124 0.49% 25 20.16%
ガンビア 3,765 123 3.27% 0 0.00%
エストニア 13,019 122 0.94% 23 18.85%
エスワティニ 6,455 122 1.89% 2 1.64%
トリニダード・トバゴ 6,704 121 1.80% 5 4.13%
ソマリア 4,525 121 2.67% 8 6.61%
スリナム 5,320 117 2.20% 0 0.00%
香港 6,500 110 1.69% 2 1.82%
カーボベルデ 10,867 106 0.98% 1 0.94%
チャド 1,705 102 5.98% 1 0.98%
コンゴ共和国 5,774 94 1.63% 1 1.06%
タジキスタン共和国 12,269 87 0.71% 1 1.15%
赤道ギニア 5,156 85 1.65% 0 0.00%
リベリア 1,595 83 5.20% 0 0.00%
ウルグアイ 6,225 80 1.29% 6 7.50%
ギニア 13,143 76 0.58% 0 0.00%
アンドラ 6,842 76 1.11% 0 0.00%
ニジェール 1,640 76 4.63% 6 7.89%
シエラレオネ 2,416 74 3.06% 0 0.00%
ブルキナファソ 3,010 68 2.26% 0 0.00%
トーゴ 3,014 65 2.16% 1 1.54%
中央アフリカ 4,918 63 1.28% 0 0.00%
ジブチ 5,682 61 1.07% 0 0.00%
南スーダン共和国 3,118 61 1.96% 0 0.00%
ガボン 9,239 60 0.65% 1 1.67%
タイ 4,026 60 1.49% 0 0.00%
キプロス 11,175 52 0.47% 4 7.69%
ルワンダ 5,994 50 0.83% 3 6.00%
モルディブ 13,070 47 0.36% 1 2.13%
サンマリノ 1,687 46 2.73% 2 4.35%
ベナン 3,055 44 1.44% 1 2.27%
ギニアビサウ 2,441 44 1.80% 1 2.27%
レソト王国 2,142 44 2.05% 0 0.00%
ベトナム 1,358 35 2.58% 0 0.00%
ボツワナ 10,742 34 0.32% 3 8.82%
シンガポール 58,230 29 0.05% 1 3.45%
アイスランド 5,413 27 0.50% 1 3.70%
ニュージーランド 2,069 25 1.21% 0 0.00%
タンザニア 509 21 4.13% 0 0.00%
サントメ・プリンシペ 997 17 1.71% 0 0.00%
リヒテンシュタイン 1,318 16 1.21% 2 12.50%
モーリシャス 508 10 1.97% 0 0.00%
台湾 685 7 1.02% 0 0.00%
パプアニューギニア 669 7 1.05% 0 0.00%
コモロ連合 613 7 1.14% 0 0.00%
バルバドス 279 7 2.51% 0 0.00%
アンティグア・バーブーダ 144 4 2.78% 0 0.00%
モナコ 621 3 0.48% 0 0.00%
ブルネイ 151 3 1.99% 0 0.00%
セントルシア 261 2 0.77% 0 0.00%
フィジー 42 2 4.76% 0 0.00%
ブルンジ 689 1 0.15% 0 0.00%
西サハラ 10 1 10.00% 0 0.00%
モンゴル 819 0 0.00% 0  
エリトリア 577 0 0.00% 0  
ブータン 415 0 0.00% 0  
カンボジア 331 0 0.00% 0  
セーシェル 183 0 0.00% 0  
セントビンセント及びクレナディーン諸島 85 0 0.00% 0  
ドミニカ国 85 0 0.00% 0  
マカオ 46 0 0.00% 0  
グレナダ 41 0 0.00% 0  
ラオス 39 0 0.00% 0  
東ティモール 31 0 0.00% 0  
バチカン 27 0 0.00% 0  
セントクリストファー・ネービス 22 0 0.00% 0  
ソロモン諸島 17 0 0.00% 0  
マーシャル諸島共和国 4 0 0.00% 0  
バヌアツ共和国 1 0 0.00% 0  
ダイヤモンド・プリンセス 712 13 1.83% 0 0.00%
その他 9 2 22.22% 0 0.00%
64,470,739 1,493,312 2.32% 52,050 3.49%

(死亡率、増加数、増加割合は追記)

 死亡者増加数 上位30か国

9月 10月 11月
国・地域 累計死亡者 死亡増加数 国・地域 累計死亡者 死亡増加数 国・地域 累計死亡者 死亡増加数
インド 96,318 32,820 インド 121,641 25,323 米国 266,873 37,187
米国 205,986 23,225 米国 229,686 23,700 イタリア 54,904 16,583
ブラジル 142,921 22,659 ブラジル 159,477 16,556 フランス 52,200 16,151
メキシコ 77,163 13,344 アルゼンチン 30,792 14,273 インド 137,139 15,498
アルゼンチン 16,519 8,166 メキシコ 91,289 14,126 メキシコ 105,655 14,366
コロンビア 25,828 6,765 イラン 34,478 8,492 イラン 47,874 13,396
エクアドル 11,312 4,775 ロシア 27,462 7,006 ブラジル 172,833 13,356
イラン 25,986 4,627 コロンビア 31,421 5,593 英国 58,342 12,023
ペルー 32,324 3,853 スペイン 35,878 4,467 ポーランド 17,029 11,678
ロシア 20,456 3,479 フランス 36,049 4,234 ロシア 39,127 11,665
インドネシア 10,601 3,340 英国 46,319 4,157 スペイン 44,668 8,790
ボリビア 7,931 2,993 インドネシア 13,782 3,181 アルゼンチン 38,473 7,681
南アフリカ 16,667 2,686 ウクライナ 7,235 3,081 ドイツ 16,306 5,915
スペイン 31,411 2,400 ポーランド 5,351 2,868 ウクライナ 12,613 5,378
イラク 9,122 2,231 南アフリカ 19,230 2,563 コロンビア 36,584 5,163
フィリピン 5,448 2,029 イタリア 38,321 2,446 ベルギー 16,547 5,095
トルコ 8,130 1,846 チェコ 3,078 2,442 チェコ 8,138 5,060
ウクライナ 4,154 1,614 ルーマニア 6,867 2,075 ルーマニア 11,193 4,326
チリ 12,725 1,544 トルコ 10,177 2,047 トルコ 13,558 3,381
ルーマニア 4,792 1,253 ペルー 34,362 2,038 インドネシア 16,815 3,033
フランス 31,815 1,219 イラク 10,862 1,740 ハンガリー 4,672 2,973
モロッコ 2,152 1,074 フィリピン 7,185 1,737 ブルガリア 3,814 2,560
バングラデシュ 5,219 1,013 モロッコ 3,625 1,473 スイス 4,236 2,252
サウジアラビア 4,739 899 ベルギー 11,452 1,451 南アフリカ 21,477 2,247
英国 42,162 577 チリ 14,158 1,433 モロッコ 5,789 2,164
エジプト 5,914 538 エクアドル 12,632 1,320 オーストリア 3,105 2,023
グアテマラ 3,238 510 イスラエル 2,514 986 オランダ 9,426 2,018
ホンジュラス 2,323 481 オランダ 7,408 965 チュニジア 3,219 1,966
ポーランド 2,483 451 ドイツ 10,391 908 ポルトガル 4,427 1959
ドミニカ共和国 2,101 428 カナダ 10,163 823 ヨルダン 2,694 1922

※死亡者数は月末での累計2,000人以上



名称ウイルス

SARS-CoV-2

(Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 )

疾患

COVID-19

(Coronavirus disease 2019)

L型(ForsterらのB型、C型)

攻撃的で急速に蔓延、中国武漢市での初期流行ではL型が支配的。

S型(ForsterらのA型)

進化的に古く変異前(先祖型)のもの、攻撃性が低い。 

COVID-19の初期症状

初期症状は約5~7日間程度継続し、重症化する場合と自然治癒する場合とが有ります。高齢者や併用疾患を有する方、喫煙者等は重症化する可能性が高いようです。

初期症状

37.5℃程度の発熱、咳(風邪のような症状)、嗅覚・味覚障害
鼻水、鼻詰まりや咳、軽い喉の痛み、筋肉痛、倦怠感
下痢・嘔吐などの消化器症状、意識障害などの神経症状

 COVID-19の重症化

肺炎:呼吸苦、呼吸困難

上気道炎、気管支炎:激しい咳、濃痰、喘鳴、息切れ

やや高い発熱:37.5~38℃

腎障害

 

 COVID-19が重症化しやすい人の特徴

高齢者、糖尿病患者、心肺疾患の保有者

高血圧患者、喘息患者

免疫抑制剤・抗がん剤服用者

その他:喫煙者、肥満等

 

 最初の症例

2019年11月17日 湖北省出身の55歳男性

 

これまでの動き

2020/12/2

・GoToトラベル東京自粛「期待持って評価」日医

2020/12/1

・GoTo全北海道見直しを 「医療崩壊開始」と医師会

2020/11/9

・世界のコロナ感染者、5000万人超える

2020/10/9

・欧州「第2波」急拡大 仏伊独で感染者最多

2020/10/5

・高田賢三氏、回復かなわず 9月に感染判明、治療続け コロナで死去に喪失感 世界で活躍した先駆け

2020/10/2

・トランプ氏がコロナ感染 大統領選最終盤で打撃 74歳、重症化に懸念も

・新型コロナワクチン、国が全額費用負担、予防接種法改正へ

2020/9/29

・世界のコロナ死者100万人突破、3か月で倍増…米大学集計

2020/9/13

・中国の科学者が暴露「新型コロナ、武漢ウイルス研究所で作られたという科学的な証拠を発表する」

2020/9/11

・高齢者の接種10月1日から インフルワクチンで優先順

2020/8/28

・国民全員のワクチン確保へ 来年前半、コロナ対策判明 病院職員に定期検査も

2020/8/7

・PCR検査能力1日5.2万件、ピーク時7.3万件可能に 厚労省「今後も検査能力底上げ重要」

2020/7/20

日本の死者が1000人に到達

2020/7/8

・国内感染者2万人超える

2020/6/29

世界の感染者1000万人、死者50万人

・「コロナ感染は本人が悪い」日本は11%、米英の10倍…阪大教授など調査

2020/6/26

・東京都内で新たに54人の感染確認…若年層が40人

・新型コロナ 東京アラート、何だった 解除後に感染増、再発令慎重

・「俺コロナ」男に懲役10月 社会に影響と指摘、名古屋

2020/6/21

・世界で感染者急増、第2波も WHO「新たな局面に」

2020/6/20

・ブラジル、感染者100万人超える 死者は4万8千人

2020/6/17

・慰労金条件は「10日以上勤務」、医療機関が申請・代理受給

2020/6/12

・新型コロナの接触確認アプリ、来週にもリリースへ 「半径1メートル、15分以上接触した可能性」で通知

2020/6/10

・コロナで失職、2万人超に 半月で倍増、雇用急速に悪化

・感染性は長続きしない 厚労省、退院基準見直し

2020/6/8

・宣言解除2週間 コロナ感染 経路不明55%…直近538人分析 30代以下目立つ

・ブラジル、累計死者数など公表取りやめ 感染拡大隠しか

2020/6/3

・「東京アラート」発動、感染者増加傾向

2020/5/29

・制限緩和した韓国、82人が集団感染 4月以来の規模に

・ブルーインパルス飛行へ 医療に感謝

2020/5/28

・北九州市で再び感染増加 「第2波」に警戒感

2020/5/26

・アビガン5月承認見送り 治験や研究結果来月以降に

2020/5/25

緊急事態宣言、1カ月半ぶり全面解除へ

・ブラジル急増、一時2位 感染者、南米が「中心地」

2020/5/21

緊急事態宣言、関西3府県で解除へ

・第二次補正予算に7兆円超の医療関係費を要望、日医

2020/5/15

・緊急事態解除の目安は「1週間の報告数が10万人当たり0.5人」

・夏の甲子園、中止へ コロナ感染拡大、戦後初 選抜続き

2020/5/14

39県で緊急事態宣言解除へ、東京などは21日頃に再検討

・「2カ月前は北海道も喜んでいた、第2波が来る」日医 医療提供体制の整備、個人の感染防護を求める

2020/5/13

・大相撲・三段目の勝武士がコロナで死去、28歳…受け入れ先見つからず症状悪化

2020/5/12

・手書きのCOVID-19「発生届」やっと解消 集計ミス連発、5月中にもオンラインシステム稼働へ

2020/5/11

・「サザエさん」再放送に 17日から、45年ぶり

・新型コロナ死者28万人超す 被害拡大、下火にならず

2020/5/9

・「37.5度以上4日以上」を削除、相談・受診の目安

2020/5/7

・感染防止へ見切り発車 プライバシー懸念拭えず 「データ主義社会」コロナ追跡アプリ

2020/5/6

・PCR検査の相談目安変更へ 「37.5度」削除も検討

・子ども感染急増 10歳未満200人超 外出の親からか

・感染者495人分の氏名などを誤って掲載 愛知県のHP

・英の死者数、イタリア超える 米国に次ぎ世界で2番目に

2020/5/5

・医療物資確保のため、中国がコロナの深刻さを「意図的に隠した可能性」…米政府が分析

・米国務長官「発生源は武漢の研究所」…トランプ氏「何が起きたのか決定的な報告行う」

2020/5/4

・緊急事態宣言、5月31日まで延長へ

2020/4/30

・医師らの感染、原則労災に・治療薬「アビガン」、38か国に無償供与へ…70か国以上から提供要請

2020/4/29

・「10万円」差し押さえ禁止 30日に法案成立

・首相、選択肢として9月入学検討 休校長期化で浮上

2020/4/27

・高校総体が中止 57年の歴史で初

・イタリア、5月4日からの規制緩和策を発表

・欧州で1日のコロナ死者数減少 ロックダウン緩和進む

2020/4/26

・世界の死者20万人 感染者290万人

2020/4/25

・東京都の死者、累計100人・国内感染者13,000人超

2020/4/23

女優の岡江久美子さん死去、63歳 新型コロナ肺炎で

・軽症と診断、自宅待機の50代男性が死亡 埼玉県が発表 

2020/4/21

・異物混入…アベノマスクに批判続く 製造社名は来月公表・差別、偏見で医療崩壊も 病院勤務「ばい菌」扱い

・歳出総額25兆6914億円 10万円給付へ国債増発 補正予算案を閣議決定 経済対策117兆円に

・イタリアの感染者数、初の減少 集団感染確認以降

2020/4/20

・世界の死者15万人に 1週間で5万人増

・「志村けんのだいじょうぶだぁ」動画公開 収益は日赤へ・中国のマスク、少しずつ日本へ 「奪い合い」で価格上昇

・妊婦用布マスクに髪の毛や汚れ1900件 厚労省配布

・ガガ、ストーンズ…音楽界のスター、自宅から医療者支援・感染追跡アプリ、個人情報は? 先行国では利用者伸びず

・世界の新型コロナウイルス死者数、16万人超に AFP集計

2020/4/17

・国内感染者10,000人超

・新型コロナ発生源は武漢の研究所か?米政権が調査

・布製マスク「アベノマスク」が、都内の郵便局に到着

2020/4/16

・政府、緊急事態宣言の対象を全国に拡大

・13都道府県を特定警戒都道府県に指定

7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)に加え、北海道、茨城、石川、岐阜、愛知、京都府

2020/4/14

・WHO事務局長「COVID-19は新型インフルの10倍致命的」と発言

・米大統領、WHOへの資金拠出を停止するよう政権に指示

2020/4/12

・国内感染者7,000人超

2020/4/11

・国内感染者6,000人超

・米で死者20,000人

2020/4/10

・愛知、京都は依然緊急事態宣言対象区域外(経済再生担当相)

2020/4/9

・国内感染者5,000人超

2020/4/8

・国内感染者4,000人超

・東京都内感染者、1日あたり500人超

2020/4/7

・政府、緊急事態宣言を発令、都市封鎖等の措置は行わず。

・7都府県、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡を対象に1ヶ月程度の期間を目安

・フランスで死者1万人突破

2020/4/6

・首相、108兆円規模の経済対策の実施を発表

・米で死者10,000人

2020/4/5

・東京都内感染者1,000人超

2020/4/3

・世界の患者数100万人を突破

・国内感染者3,000人超・政府、収入が減った世帯などへの現金給付の枠組みを決定、給付額は1世帯あたり30万円

・在日米国大使館、日本に滞在する米国民に対し、帰国を強く促す文書をホームページ上に掲載。日本政府の検査実施不足を指摘

2020/4/1

・首相、政府の対策本部で全国のすべての世帯を対象に1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針発表

・外務省、入国拒否対象地域に新たに49か国

・地域を追加(日本国籍者は対象外)

2020/3/30

・政府、米国や中国、韓国からの外国人について入国を拒否する方針

2020/3/29

・政府、インフルエンザ治療薬「アビガン」新型コロナウイルスの治療薬としての正式承認に向けて研究を後押し

志村けんさんが新型コロナ感染症で死去、70歳

2020/3/28

・首相会見「ぎりぎり持ちこたえている。いつ急拡大してもおかしくない。長期戦を覚悟」「リーマン時を上回る規模の経済対策を補正予算案でとりまとめ」

・首相、政府対策本部で経済対策の策定を指示

・3つの密を発表、密閉空間、密集場所、密接場面

・イタリアで死者1万人突破、世界初

2020/3/26

・東京都知事が首相と会談、水際対策の強化や財政措置要望

2020/3/25

・国内感染者2,000人超

・小池東京都知事「感染爆発の重大局面」「週末の不要不急の外出は避けるよう要請。平日の自宅勤務、夜間の外出自粛を要請」

・外務省が全世界に対する危険情報を発出、不要不急の渡航を止めるよう要請

2020/3/24

・首相とIOCと東京五輪の1年程度延期で合意、遅くとも2021年夏までに開催。

・文部科学省、春休み以降の学校再開、万全の感染症対策を講じた上で新学期を始める準備を要請

2020/3/23

・G20財務相・中銀総裁会議・米国からの入国者に14日間の待機、公共交通機関の使用自粛要請

・首相「東京五輪、完全な形での実施困難なら延期の判断を行わざるを得ない」

・外務省、イラン、ドイツ、フランスなどへの渡航中止を勧告

2020/3/22

・米国全土への不要不急の渡航中止呼びかけ

・IOC、東京五輪の延期も含めた対策を検討

2020/3/21

・国内感染者1,000人超

2020/3/20

・世界で死者1万人超、感染24万人

2020/3/19

・イタリアで死者数が中国上回る、3405人

・政府専門家会議「国内の感染状況は引き続き持ちこたえているが、一部の地域で感染拡大がみられる」

・爆発的な感染拡大「オーバーシュート」を起こさないための基本戦略

1)クラスターの早期発見

2)重症者の集中治療充実

3)市民の行動変容

・一部地域での学校再開は可能、大規模イベント等は慎重な対応を

2020/3/18

・入国拒否対象地域追加(イタリア、スペイン、スイスの一部地域、アイスランド)

・欧州とイラン、エジプトの38カ国からの入国者、14日間の待機要請

2020/3/17

・政府専門家会議「海外からの帰国者などがウイルスを持ち込む可能性への対応を要望」「欧州や東南アジア、エジプトからの入国者に2週間の健康観察実施を厚労省に求める」

・日米財務相会談「世界経済を下方リスクから守るため、全ての適切な政策手段を用いる」

2020/3/16

・G7首脳会議「コロナ対策を最優先課題とし、保健対策で協調体制」「金融・財政政策を含めあらゆる手段を総動員」

・首相「東京五輪・パラリンピックは完全な形で実施」

・日銀が緊急会合で追加緩和策決定「ETF・REITの買い入れ倍増、CP・社債で追加購入枠」「企業金融支援で新たなオペ導入」

2020/3/14

・首相会見「現時点で緊急事態を宣言する状況ではない」

2020/3/13

・新型インフルエンザ等対策特別措置法可決、成立

2020/3/12

WHO、パンデミック宣言

・外務省、感染症危険情報レベル1発出(欧州・中東の14カ国、米国ワシントン州)

2020/3/10

・新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案を閣議決定

・新型コロナウイルス感染症「歴史的緊急事態」指定

・緊急対応策第2弾(財政措置4308億円、金融支援1.6兆円)

・イタリア北部等からの入国を拒否

2020/3/9

・政府専門家会議「爆発的な感染状況には進んでおらず、一定程度持ちこたえている」

2020/3/6

・PCR検査の公的医療保険適用開始

2020/3/5

・中国、韓国からの入国者に2週間の待機要請

2020/3/4

・国内感染者数1000人超(クルーズ船含む)

2020/3/2

・日銀総裁談話「資金供給と金融市場の安定確保に努めていく」

2020/2/29

・首相会見「今後1、2週間は国内の感染拡大防止にあらゆる手を尽くすべき」

2020/2/27

・全国の小中高・特別支援学校に休校要請(3/2~春休み)

2020/2/25

・政府方針「今後の国内での健康被害を最小限に抑える上で、極めて重要な時期」

・企業に対する発熱者休暇取得の勧奨、テレワークや時差出勤の推進等

・イベント等の開催の必要性の再検討を要請(全国一律の自粛要請を行うものではない)

2020/2/20

・クルーズ船で初の死者(80代の日本人男女)

2020/2/19

・クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」陰性の乗客の下船開始(~2/21)

2020/2/18

・政府、抗HIV薬の臨床試験方針を表明

2020/2/17

・中国・武漢からのチャーター機5便が帰国

・東京マラソンが大幅規模縮小開催、一般参加なし

2020/2/15

・仏で中国人の感染者死亡、アジア以外で初

2020/2/13

・新型コロナウイルス対策第1弾、総額153億円。

・国内で初の死亡者発生(神奈川80代女性)

・和歌山の男性医師が感染、国内の医療従事者では初

2020/2/11

・新型コロナウイルス感染症を「COVID-19」と命名(WHO)

・中国で死者が1000人を突破

2020/2/10

・日本国内で感染者100人超

2020/2/8

・武漢で邦人男性が死亡、感染確認

・中国本土の死者811人、全世界のSARS死者上回る

2020/2/7

・李文亮医師が新型コロナウイルス感染症で死去、新型コロナウイルス肺炎を最初に警鐘

2020/2/4

・中国本土での感染者が2万人超

2020/2/1

・新型コロナウイルス肺炎「指定感染症」「検疫感染症に」指定

・厚労省が都道府県に「帰国者・接触者外来」設置を要請

・クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」乗客1人感染確認、横浜港で乗客乗員約3700人検疫開始

2020/1/31

・中国・武漢からのチャーター機3便が帰国

2020/1/30 

・WHOが緊急事態宣言を発表

・中国・武漢からのチャーター機2便が帰国

2020/1/29

・中国・武漢からのチャーター機1便が帰国

2020/1/28

・指定感染症、検疫感染症に指定することを決定(日本政府)

・日本国内で、武漢渡航歴ない初の感染者確認(バス運転手)

2020/1/16

・新型コロナウイルス、国内で初の感染確認

2020/1/15

・日本国内で患者を初確認(武漢から帰国した日本居住者)

2020/1/14

・WHO、新型コロナウイルス検出を発表

2020/1/13

・タイで武漢市を訪問した女性が発症、中国国外では初

2020/1/11

・ウイルス性肺炎による初の死者、武漢市発表

2020/1/9

・中国当局、発症者から新型コロナウイルス検出と発表

2019/12/30・湖北省武漢市在住の李文亮医師、SNSで未知の感染症を報告



臨床トピックス

2020/12/3

・米モデルナ、新型コロナワクチン申請、17日にも緊急承認へ

2020/12/2

・新型コロナ、6カ月後の中和抗体保有率は98%、横浜市大が中間報告  376人の分析結果、中等症・重症では100%

2020/11/10

・COVID-19入院患者、心不全の既往あると死亡率上昇

・ワクチン有効性90%以上 米ファイザーが暫定評価 コロナ最終段階治験で初

2020/10/19

・大阪で国内初の新型コロナワクチン治験、安全性など評価 アンジェス、健康成人30例を登録、筋肉注射で2回接種

2020/10/16

・レムデシビル「死亡率の改善効果ほぼなし」WHOが発表

・富士フ、アビガン承認申請 コロナ薬候補、国内3例目

2020/9/27

・嗅覚異常のCOVID-19、MRIで嗅裂に一過性の閉塞確認

・与論島クラスター、会合で伝統の黒糖焼酎回し飲みも

2020/9/23

・アビガン、10月承認申請へ 治験でコロナ改善を確認 富士フイルムHD

2020/9/21

・小さな飛沫は100%近い漏れ フェースシールドの実力

不織布マスク:

5マイクロメートル以下のエアロゾル=約3割漏れ、50マイクロメートル以上の大きな飛沫=ほぼ0(漏れなし)

フェースシールド:

エアロゾル=100%近く漏れ、50マイクロメートルの飛沫=約5割が漏れ

2020/9/11

・COVID-19、高層マンションで糞便エアロゾル感染の疑い  通気口を介してウイルス含有エアロゾルが垂直方向に広がったことと整合

2020/9/7

・無症状の小児が新型コロナウイルスを拡散させる? 学校再開の安全性に疑問を投げかける調査結果

2020/9/3

・血液がんはCOVID-19死亡リスクが高い

2020/8/7

・入院死亡、海外より低め コロナ患者2600人解析 喫煙、持病ありで重症化

・COVID-19回復後も78%に心臓MRI異常所見

・メディネット、国立がん研と新型コロナ向け自家樹状細胞ワクチンを研究

・コロナ欧州株、経済再開を機に3カ月の潜伏を経て顕在化 ゲノム分子疫学調査から判明

 →3月中旬に海外からの帰国者経由で流入した欧州系統のウイルスが3カ月間“潜伏”した後、現在、大規模なクラスターを形成していると考えられる。

2020/8/6

・重症COVID-19患者3988例の死亡危険因子を特定 伊

高齢、男性、ICU入室時のFiO2高値、呼気終末圧(PEEP)高値

PaO2/FiO2低値、COPD既往歴、高コレステロール血症既往歴、2型糖尿病既往歴

2020/8/4

・COVID-19ワクチンmRNA-1273、サルで感染抑制を確認

・コロナとインフル、両方の検査勧める…同時流行に備え学会が提言

2020/7/31

・コロナ感染死「大きな見逃しない」 超過死亡で厚労省

・アクテムラ、新型コロナ重症に有効性示せず、ロシュが海外治験

2020/7/8

・新型コロナ薬「ケブザラ」の治験中止、米国で有効性見込めず

2020/7/7

・薬併用投与で症状軽快 アビガンとフサン

・「コロナ空気感染する」 専門家239人、WHOに書簡

・布マスクの「漏れ率」100% すきまからウイルス侵入

2020/7/1

・痛風薬コルヒチンがCOVID-19入院患者の悪化を抑制

2020/6/26

・COVID-19罹患で手術後30日死亡率増 伊研究

2020/6/25

・レムデシビルの吸入剤も開発、8月治験開始 ギリアド

・COVID-19患者のGWASで血液型の関連を示唆

血液型A群は他の血液型群よりも高リスク

血液型O群では他の血液型群よりも保護的効果有り

2020/6/24

・「アンチウイルスマスク」を発売 GSIクレオス、マスクの繊維表面に分子レベルで正電荷を帯電させてウイルスを破壊

2020/6/22

・COVID-19糖尿病入院患者の1割が1週間以内に死亡――フランスの報告 大小血管合併症の存在が死亡リスクに関連

2020/6/21

・COVID-19治療で薬剤のオフラベル使用が増加 ヒドロキシクロロキンの使用が急増

・コロナ、昨年12月にはイタリア上陸か…国立衛生研が下水ウイルス調査

2020/6/19

・小児のCOVID-19、肥満で重症化リスク増加

・唾液で抗原検査可能に 厚労省、新たな試薬承認

・新型コロナウイルス感染症で期待のヒドロキシクロロキン 米・FDAが緊急使用許可を一転取り消し

2020/6/18

・新型コロナの家庭内感染率、SARSの2倍 無症状で拡散

同居していない場合の感染確率は平均2.4%

同居者の場合の感染確率は平均17.1%

家庭内感染が起こる確率は60歳以上で最も高く、20歳以下で最も低い

・COVID-19致命率、固形がん患者より血液がん患者の方が高い

・コロナ感染遺体司法解剖、5割超「受け入れられない」

2020/6/16

・血糖コントロールが良好ならCOVID-19重症化リスクは低い インスリン使用による血糖管理が奏効か

・東京都の抗体保有率0.1%、厚労省検査 3都府県7950人に実施、大阪0.17%、宮城0.03%

2020/6/14

・新型コロナ流行下で川崎病様疾患を呈した患児の特徴

川崎病ショック症候群(57%)

心筋炎(76%)

要集中治療(81%)

疾患早期の消化器症状と炎症マーカー高値(全例)

2020/6/13

・COVID-19、ICU入室例の78%に急性腎障害

2020/6/12

・なぜ一部のCOVID-19患者がスーパースプレッダーになるのか? “10%の症例が80%の感染を引き起こす”

2020/6/10

・抗体医薬「オチリマブ」でコロナ向け治験開始、日本も参加へ GSK、関節リウマチ治療薬として開発

・新型コロナ治療薬 ナファモスタット吸入製剤の共同開発で東大、理研、日医工、第一三共が基本合意

・抗がん剤治療にCOVID-19死亡リスクとの関連見られず

2020/6/3

・抗マラリア薬の危険性指摘した論文撤回 新型コロナ治療

2020/6/2

・COVID-19患者のPCR検査再陽性化機序-ウイルスが肺に隠れていることを初めて解明

・PCR陰性の感染者から広がった院内感染 精度に限界

・唾液でPCR検査可能に、症状出て9日以内

2020/6/1

・抗体簡易検査「精度に課題」、陽性者の9割陰性…東大先端研

2020/5/29

・アビガンの新型コロナ感染症重症者治療「思わしくない」、研究中間報告 藤田医大、日本感染症学会のホームページに公開

・島津製作所、新型コロナ試薬キット「唾液でも遜色ない」

・COVID-19患者の約4割がAKI発症 NY都市圏

AKIの危険因子

高齢、糖尿病、心血管疾患、黒人、高血圧、機械的換気および昇圧薬の必要性

・COVID-19死亡患者の肺に特徴的な病理所見

びまん性肺胞損傷の組織学的パターン

細胞膜破壊を伴う重度の血管内皮損傷

広範な血栓症と微小血管症

2020/5/28

・COVID-19死亡例の剖検で肺動脈血栓症と多臓器不全を確認

・抗マラリア薬・ヒドロキシクロロキンの臨床試験を一時中断 WHO

2020/5/26

・COVID-19蔓延で待機手術140万件が中止・延期  日本外科学会

・2歳未満にマスクは不要、むしろ危険…日本小児科医会が警告

・医療危機的状況宣言も解除、「医療崩壊踏みとどまった」日医

2020/5/24

・COVID-19重症度と進行に関連するバイオマーカーを特定

IP-10、MCP-3、HGF、MIG、MIP-1α

IP-10およびMCP-3がCOVID-19進行の予測因子

2020/5/22

・COVID-19流行下で川崎病の有病率30倍に

2020/5/21

・SARS-CoV-2偽陰性率が最も低いのは発症3日目

2020/5/20

・「アビガン有効性示せず」報道に強い懸念、藤田医大臨時会見

2020/5/19

・D-dimer上昇が重症化マーカー、4段階で重症度分類 厚労省COVID-19「診療の手引き」改訂

D-dimer、CRPの上昇、LDHの上昇、フェリチンの上昇、リンパ球の低下、クレアチニンの上昇

2020/5/18・COVID-19に抗ウイルス薬3剤併用、単剤より回復早い

3剤併用抗ウイルス療法

(インターフェロンβ-1b、ロピナビル・リトナビル、リバビリン)

2020/5/16

・新型コロナを次亜塩素酸水が「短時間」で「強力」に不活化することを証明

2020/5/15

・「100%正確」ロシュの抗体検査、英が大量購入に向け交渉

2020/5/14

・スペイン国民抗体5%のみ 6万人検査、集団免疫なし

2020/5/13

・新型コロナ抗原検査キットは600点、13日から適用

・川崎病症状、14歳以下80% NY州に百人、最年長21歳

・においと味、大幅に低下 コロナ患者4千人調査 早期発見に有用か 東大など50カ国参加

2020/5/12

・新型コロナの抗原検査キット、初承認 30分程度で確定診断可能に

・米、川崎病症状の調査強化

・唾液でPCR検査可能に 採取簡単、実施件数増加も 5月にもマニュアル変更へ

2020/5/11

・COVID-19死亡例の半数以上に深部静脈血栓症 独

2020/5/10

・COVID-19院内死亡にACE阻害薬とARB使用の関連見られず

2020/5/9

・重症COVID-19に高用量クロロキンで死亡増

2020/5/8

・新型コロナ、免疫が持続しない可能性も=「風邪」にヒント

2020/5/7

・イベルメクチン治験へ 北里大、大村さん開発

・肥満者は非高齢でもCOVID-19が重症化しやすい 米国の死亡者数が多い原因?

・新型コロナの治療薬、レムデシビルを申請から3日で特例承認

2020/5/5

・NY州、100万人がコロナ検査受ける 人口の5%超

2020/5/4

・楽天の検査キット、医師の78.4%「不適切」

2020/5/2

・米、レムデシビルの緊急時使用許可 日本でも特例承認へ

・新型コロナ抗体医薬「ケブザラ」の治験規模縮小、有効性見込めず

2020/5/1

・電話・オンライン診療、1万1739施設で実施

・新型ウイルス「人工でも、遺伝子組み換えでもない」 米情報当局

・新型コロナウイルスの予防ワクチン 年内の臨床試験開始 塩野義

・糖尿病はCOVID-19の予後不良リスクを高める Dダイマー、CRP、IL-6などに有意差

2020/4/30

・レムデシビル、重症1000例対象のRCTで有意な改善 米NIH

2020/4/29

・COVID-19軽症患者の6割に嗅覚・味覚障害

2020/4/28

・「レムデシビル」5月承認へ コロナ治療薬、手続き大幅短縮―「アビガン」治験継続

・塩野義がワクチン開発へ 新型コロナ、年内臨床試験

・アビガン問い合わせ増え、厚労省「観察研究に参加を」

・JAK阻害薬バリシチニブで新型コロナ入院患者対象の試験開始 米イーライリリー

2020/4/27

・中国企業が開発中の新型コロナワクチン、サルで「大きな予防効果」

・新型コロナ、抗体獲得で再感染防げる証拠なし WHOが警告

・SGLT2阻害薬フォシーガのCOVID-19臨床試験を開始

2020/4/26

・寄生虫薬で死亡率減 「イベルメクチン」 米研究

・新型コロナ治療薬候補、「ネルフィナビル」と「セファランチン」併用

2020/4/24

・NY州知事「感染者270万人の可能性」 抗体検査、実際の感染者の10倍超

2020/4/23

・抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシン併用で心臓に悪影響の恐れ 米国立衛生研

・18歳未満のCOVID-19は典型的症状少ない、米CDC調査

・COVID-19感染力は気温と紫外線量の影響を受けない

2020/4/22

・アビガン原薬を増産 富士化学工業、7月にも

2020/4/20

・大声の飛沫は300個超、布で覆うと激減 米チーム発表

2020/4/18

・死亡の危険因子:高齢75歳以上、冠動脈疾患併存、脳血管疾患併存、呼吸困難、プロカルシトニン値0.5ng/mL超、AST 40IU/L超

2020/4/17

・感染者が目立った症状が表れる数日前からウイルスを拡散させ始めているとの研究結果

・東京都医師会、都内の地区ごとにPCRセンター(仮称)設置を発表

・入院料を2倍に、ECMO等が必要な新型コロナ患者対象

2020/4/15

・富士フイルムホールディングスはアビガン錠の米国での臨床第2相試験を開始すると発表

・新型コロナ「抗体検査」

感染初期「IgM陽性・IgG陰性」

感染中 「IgM陽性・IgG陽性」

免疫獲得「IgM陰性・IgG陽性」

・COVID-19、心血管疾患(高血圧、冠動脈疾患、心筋症)+心筋障害で死亡リスク増

2020/4/14

・COVID-19入院患者の3割に神経症状

・COVID-19に垂直感染か。罹患妊婦の出生児1例にSARS-CoV-2抗体価上昇を認める

2020/4/13

・島津製作所が新型コロナ検出キット、20日に発売へ。検査時間を半分の1時間程度に短縮、1キット1100検体分で22万5千円

・患者から4メートル離れた空気中に新型ウイルス、推奨対人距離の2倍。中国の研究者ら

・COVID-19潜伏期間中に待期的手術で2割が死亡

2020/4/12

・エボラ出血熱の治療薬「レムデシビル」により重症肺炎患者の68%で症状が改善

・COVID-19重症例管理にS/F比とリンパ球数が重要

2020/4/11

・新型コロナを3タイプに分類(米科学アカデミー)

Aタイプ:コウモリ由来、Bタイプ:武漢市及び周辺地域、Cタイプ:欧米各国

・受診歴なしでも電話初診可能に(処方制限有り)。

・SARS-CoV-2、消化管からもウイルス検出。

2020/4/10

・COVID-19の致死率を推定

中国:60歳未満0.32%、60歳以上6.4%、80歳以上13.4%

中国以外:60歳未満1.4%、60歳以上4.5%、80歳以上18.4%

・NYのウイルスは欧州発の株か?遺伝子情報分析

・歯科診療の延期検討を(厚生労働省)

・不妊治療助成44歳に1歳引き上げ、R2年度のみ。

・「喫煙」はコロナ重症化の要因。死者の7割強は男性(WHO)

・死者に民族差か?ヒスパニック系や黒人に高い傾向(米国発)

2020/4/2

・急性呼吸窮迫症候群(ARDS)小児患者の臨床症状等

発熱(13例:4例が体温38.5度以上、9例が37.5-38.5度)、空咳(7例)、クレアチンキナーゼMB上昇(11例)、リンパ球減少(11例)、白血球減少(7例、プロカルシトニン値上昇(6例)

2020/4/1

・武漢での死亡例の特徴(死亡例vs回復例)

高齢(68歳vs.51歳)、男性(73% vs. 55%)、高血圧(48% vs. 24%)、心血管系併存疾患(14% vs . 7%)、呼吸困難(62% vs. 31%)、胸部圧迫感(49% vs. 30%)、意識障害(22% vs. 1%)、白血球増加(50% vs. 4%)、リンパ球減少症(91% vs. 47%)、ALT、クレアチニン、LDH、心筋トロポニンI、NT-proBNP、D-ダイマーの高値

合併症:急性呼吸窮迫症候群(ARDS、100%)、I型呼吸不全(51%)、敗血症(100%)、急性心筋障害(77%)、心不全(49%)、アルカローシス(40%)、高カリウム血症(37%)、急性腎障害(25%)、低酸素脳症(20%)



 

COVID-19に有効と推定されている医薬品

◆ファビピラビル(アビガン)

ファビピラビル「アビガン」新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症の適応で富士フイルム富山化学が開発した医薬品です。

ウイルスの細胞内でRNAポリメラーゼを選択的に阻害することで、遺伝子の複製を阻害することによりウイルス増殖を防ぎます。

エボラ出血熱にも効果が示されたことで話題の医薬品です。

しかしリスクとして、動物実験で催奇形性が確認されていることから、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与禁忌となっています。

また、精液中へ移行することから、男性患者に対しても投与期間中から投与終了後7日間までは性交渉を控えるか、有効な避妊法の実施の徹底が要求されます。

この催奇形性の問題もあり、新型の鳥インフルエンザウイルス等が蔓延した場合の切り札として、政府が備蓄している医薬品です。

現在、新型コロナウイルスへの有効性の確認のための臨床試験が実施されています。

無症状・軽症患者に実施された試験では、試験参加1日日から内服を開始した通常投与群と6日目から内服を開始した遅延投与群で、有意差は出ませんでしたが、早期のPCR陰性化、解熱傾向が見らました。

また、ファビピラビルをナファモスタットと併用した11例のケースシリーズも報告されており、11名中10名が救命されています。

3,600mg(200mg錠9錠を1日2回)(Day1)

1,600mg(200mg錠4錠を1日2回)(Day2以降)

10~14日間

バロキサビル(ゾフルーザ)

バロキサビルは塩野義製薬から商品名「ゾフルーザ」として製造販売されている抗インフルエンザ薬で、1回の投与で完遂できる点で利便性の高い治療薬として脚光を浴びました。

しかし、耐性菌の増加が臨床試験段階から認められ、慎重な薬物選択が求められている医薬品です。

新型コロナウイルスへの有効性は未知数ですが、投与例が報告されています。

◆シクレソニド(オルベスコ)

シクレソニドは帝人ファーマから「オルベスコ」の商品名で製造販売されている喘息治療吸入薬です。

成分はステロイドホルモンで、抗アレルギー作用、抗炎症作用により喘息の症状を改善する医薬品ですが、抗ウイルス作用を有することが知られています。

新型コロナウイルス感染症に対する症例報告により著名な改善が報告されており、現在臨床試験が行われています。

1200μg(400μg 1日3回)

最長14日間投与

ヒドロキシクロロキン(プラニケル)

ヒドロキシクロロキンは仏サノフィから「プラニケル」の商品名で製造販売されている皮膚及び全身性エリテマトーデス治療薬です。

新型コロナウイルス感染透析患者への投与で著名改善した1例報告があり、話題になりました。

副作用の発生に関する注意喚起がされています。
QT間隔延長、トルサード・ド・ポアント、失神、心停止、突然死等の報告が有ります。

200mg 1日2回または 400mg 1日1回

14日間

◆ナファモスタット(フサン)

ナファモスタットは膵炎や汎発性血管内血液凝固症(DIC)の治療薬です。

新型コロナウイルスが宿主の細胞内入り込む際に働くタンパク分解酵素を強力に阻害する作用があることが東京大学の研究グループにより見出されました。

同様の作用がカモスタットでも示されていることがドイツの研究グループより発表されていますが、ナファモスタットの方がより低濃度で効果があるとのことです。

◆レムデシビル(ベクルリー)

レムデシビルはエボラ出血熱の治療薬として開発された抗ウイルス薬です。

レムデシビルの作用はRNAポリメラーゼの阻害であり、同じコロナウイルスであるMERSに対して有効性が示されたとの報告が有ります。
重症患者の68%に有効とのデータが発表されました。
2020年5月7日に特例承認されました。

原則として、酸素飽和度94%(室内気)以下、または酸素吸入を要する、または体外式膜型人工肺(ECMO)導入、または侵襲的人工呼吸器管理を要する重症患者が投与対象。

ベクルリー点滴静注液100mg、同点滴静注用100mg

(ギリアド・サイエンシズ)

200mg1回(Day1)

100mg1回(Day2以降)

10日間

ギリアド・サイエンシズによる臨床試験の結果、5日間投与例においても10日間投与と同程度の有効性が示されたとの報告が有ります。

評価は、「退院」「人工呼吸器・ECMOの必要性」「死亡」等、7つの指標で行われています。

◆デキサメタゾン

一般的に広く使用されるステロイド薬。

予後改善効果は、無作為化時に侵襲的人工呼吸管理を必要とした患者で最大であった。

デキサメタゾンとして6mg 1日1回 10日間(経口・経管・静注)

 

クロロキン(非推奨)

ヒドロキシクロロキンの類似物質で抗マラリア薬であるクロロキンが、新型コロナウイルスに有効性を示したとの発表が中国政府から有りました。

ロピナビル/リトナビル配合剤(カレトラ)(非推奨)

抗HIV薬として「カレトラ」の商品名で米アッヴィから製造販売されています。

抗HIV薬作用はロピナビルが有するプロテアーゼ阻害(PI)作用によるもので、HIVウイルスが自身のプロテアーゼにより増殖に必要な複合タンパクを切断するプロセスを阻害し、増殖が阻害されます。

リトナビルも同じくプロテアーゼ阻害剤(PI)ですが、他のプロテアーゼ阻害剤の分解を抑制する働きがあり、ロピナビルとの併用効果が示されています。

下痢,嘔気,嘔吐,腹痛等の副作用が有りますが、重篤例は少なく、比較的安全な医薬品です。

同じコロナウイルス出るMERSへの有効性も示されており、COVID-19への効果も期待されています。

(2020/3/23 追記)

残念ながら、カレトラ治療を受けた群と受けなかった群の間に有意差はなかった、との結果がにNew England Journal of Medicineに掲載されました。残念です。。。

400mg/100mg 12時間おき

10日間程度

イベルメクチン(非推奨)

寄生虫感染症治療薬である「イベルメクチン」について、試験管内で新型コロナウイルスの増殖を48時間以内に阻止をしたというエビデンスデータが発表されました。

今後、ヒトに対する臨床試験が計画されるようです。

トシリズマブ(非推奨)

トシリズマブ「アクテムラ」は関節リウマチ治療薬であり、インターロイキン6の働きを抑える作用があります。

重症患者の症状を緩和するエビデンスが示され、世界各国で臨床試験が行われています。

重症肺炎時の炎症反応の暴走を抑える作用がると言われています。

400mg 単回投与(中国報告)

ネルフィナビル、セファランチン(併用)(非推奨)

ネルフィナビルは抗HIV治療薬、セファランチンは植物アルカロイドで白血球減少症や脱毛症、マムシ咬傷に使用される薬剤です。

両剤は感染細胞から放出されるウイルスRNAを1日で最大0.01%以下にまで強く減少させ、その活性は現在治療薬候補となっているロピナビル、クロロキン、ファビピラビル(アビガン)よりも強いとの結果が示されました。

東京理科大学の研究で、ネルフィナビルとセファランチンの併用により、1日で感染細胞からのウイルスを検出限界以下に排除できることが確認されたとのことです。

 

その他の医薬品

免疫グロブリン製剤や抗体製剤の幾つかについて、臨床試験の計画があるようです。

既存の医薬品から効果があるものを探索することが、効率がよさそうですね。

一日も早い治療薬の開発が望まれますが、第一は感染しないこと、感染が広がらないような社会的な対応が重要です。

有効な治療薬が見つかったとしても、高齢者や併存疾患を有する方のリスクは変わりありませんので、ご留意ください。



 

 

COVID-19に罹患した著名人

国内:報道日順

2020/10/4 高田賢三【死去】

2020/8/27 つるの剛士

2020/8/26 田中裕二

2020/8/25 山口もえ

2020/8/15 遠藤章造

2020/8/14 庄司智春

2020/8/13 山本圭壱

2020/8/11  金明輝(J1鳥栖監督)

2020/8/10 眞島秀和(俳優)

2020/8/8 ちゅうえい

2020/8/7 吉沢悠(俳優)

2020/8/7 松ケ根親方

2020/8/7 歌広場淳(ゴールデンボンバー)

2020/8/5 岡田隆之介(俳優)

2020/8/5 ELLY(三代目J SOUL)

2020/8/4 関俊彦(声優)

2020/8/4 天木じゅん (グラビア)

2020/8/4 鈴木ふみ奈 (グラビア)

2020/8/3 寺内健(飛び込み)

2020/8/1 長谷川勇也(福岡ソフトバンク)

2020/7/24 山崎裕太

2020/7/17  はなわ

2020/7/15 平野佳寿(シアトルマリナーズ)

2020/7/15 丸岡いずみ(フリーアナウンサー)

2020/7/13 有村昆(映画評論家)

2020/6/25 アントキの猪木

2020/6/7 ミチェル・ランゲラク(名古屋グランパス)

2020/6/3 坂本勇人(巨人)

2020/6/3 大城卓三(巨人)

2020/6/3 金崎夢生(元J1名古屋)

2020/5/13 勝武士(三段目力士)【死去】

2020/5/8 岡本行夫(元首相補佐官)【死去】

2020/5/5 高木椋太(シャンソン歌手)【死去】

2020/5/1 善竹富太郎(狂言師)【死去】

2020/4/27 小島一慶(元アナウンサー)【死去】

2020/4/26 和田周(俳優)【死去】

2020/4/25 高田川親方(元関脇安芸乃島)

2020/4/25 白鷹山亨将(力士)

2020/4/23 岡江久美子(女優)【死去】

2020/4/22 住吉美紀(元アナウンサー)

2020/4/21 立石義雄(オムロン元社長)【死去】

2020/4/20 松下三郎(柔道講道館理事)【死去】

2020/4/18 赤江珠緒(アナウンサー)

2020/4/15 石田純一(タレント)

2020/4/14 与座よしあき(芸人)

2020/4/14 片岡篤史(元プロ野球)

2020/4/12 富川悠太(アナウンサー)

2020/4/8  ラジバンダリ西井

2020/4/8 速水けんたろう(元「歌のお兄さん」)

2020/4/8 白鳥久美子(タンポポ)

2020/4/8 藤原“31才”広明

2020/4/6 ゴリけん(ピン芸人)

2020/4/4 黒沢かずこ(森三中)

2020/4/4 岡田公伸( TVディレクター)【死去】

2020/4/1 RYOJI(ケツメイシ)

2020/4/1 永石拓海(サッカー)

2020/4/1 船津徹也(サッカー)

2020/4/1 宮藤官九郎(脚本家)

2020/4/1 梨田昌孝(野球解説者)

2020/3/31 小宮璃央(俳優)

2020/3/31 塚原直貴(陸上)

2020/3/30 酒井高徳(サッカー)

2020/3/27 藤波晋太郎(野球)

2020/3/27 伊藤隼太(野球)

2020/3/27 長坂拳弥(野球)

2020/3/25 志村けん(コメディアン)【死去】

2020/3/17 田嶋幸三(日本サッカー協会会長) 

 

海外

医師

李文亮(最初の報告者)【死去】

劉智明(武漢市医院院長)【死去】

王室

アルベール2世 (モナコ公)

チャールズ (プリンス・オブ・ウェールズ)

マリア・テレサ・デ・ボルボン=パルマ【死去】

俳優

イドリス・エルバオルガ・キュリレンコ

シャーロット・ローレンス

ダニエル・デイ・キム

デビッド・ブライアン

トム・ハンクス&リタ・ウィルソン夫妻

ハーベイ・ワインスタイン受刑者

マーク・ブルーム【死去】

リー・フィエロ【死去】

レイチェル・マシューズ

政治家

ジョアキム・ヨンビ=オパンゴ(元コンゴ大統領)【死去】

ドミトリー・ペスコフ(ロシア大統領報道官)

ボリス・ジョンソン(英国首相)

マルッティ・アハティサーリ(元フィンランド大統領)

ランド・ポール(米国上院議員)

建築家

ヴィットリオ・グレゴッティ【死去】

デザイナー

セルジオ・ロッシ

学者

ジェルマ・コロン【死去】

ジョン・ホートン・コンウェイ【死去】

ジャーナリスト

ゾロロ・マカンバ【死去】

作家

J・K・ローリング

テレンス・マクナリー【死去】

ルイス・セプルベダ【死去】

音楽

アダム・シュレシンジャー【死去】

アラン・メリル【死去】

エリス・マルサリス【死去】

ウォレス・ルーニー【死去】

エド・オブライエン

クリスティーナ【死去】

クリストファー・クロス

ジャクソン・ブラウン

ジョー・ディフィー【死去】

ジョン・プライン【死去】

宗像直美【死去】

デヴィッド・ブライアン

バッキー・ピザレリ【死去】

ピンクプラシド・ドミンゴ

マドンナ

マリアンヌ・フェイスフル

ユナクリー・コニッツ【死去】

シェフ

フロイド・カルドス【死去】

テレビ業界

アンディ・コーエン

ハル・ウィルナー【死去】

ロイ・ホーン【死去】

NBA

ケビン・デュラント

サッカー

ノーマン・ハンター【死去】

パウロ・ディバラ

ミケル・アルテタ監督

ロレンソ・サンス元会長【死去】

スケート

オレグ・ワシリエフ

NFL

LBボン・ミラー

オーランド・マクダニエル【死去】

トム・デンプシー【死去】

ブライアン・アレン

陸上

ドナト・ザビア【死去】

ウサイン・ボルト

大リーグ

アート・ハウ(元監督)

テニス

ノバク・ジョコビッチ

錦織圭



 

感染症対策

啓発動画(東京ガールズコレクション)

厚生労働省と東京ガールズコレクションのコラボ企画。

出演モデルによる予防啓発メッセージ動画

 

 3つの密を避けよう!

  1. 換気の悪い密閉空間
  2. 多数が集まる密集場所
  3. 間近で会話や発生をする密接場面

 

 ソーシャル・ディスタンシング

・人との距離を取ること

・お互いに手を伸ばした時の距離、2メートル以上

 家庭での8つの注意事項

  1. 部屋を分けましょう。
  2. 感染者のお世話はできるだけ限られた方で。
  3. マスクを着けましょう。
  4. こまめに手を洗いましょう。
  5. 換気をしましょう。
  6. 手で触れる共有部分を消毒しましょう。
  7. 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう。
  8. ゴミは密閉して捨てましょう。

 正しい手洗い方法

 

内部リンク

新型コロナウイルス感染症の経緯と問題点。今後の終息と克服の可能性に関する一考察

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コロナウイルスには色々な種類が有ります。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)はどんなウイルスでしょうか。 抗体による感染予防、免疫治療は可能なのでしょうか? 一番の関心事は抗体の強さでしょう。 ...

新型コロナウイルスに治療効果のあるとされる医薬品

新型コロナウイルス「COVID-19」は世界中に伝播しパンデミック宣言がなされました。 特に免疫力の弱い人々や合併症を有する人々を中心に肺炎の悪化等による死亡例が増加しており、治療薬やワクチンの開発が ...

変異するウイルス…インフルエンザウイルスの正体と予防・治療

インフルエンザウイルスの種類   インフルエンザウイルスには大きく分けて3つの型が有ります。それはA型・B型・C型。 インフルエンザA型、インフルエンザB型はよく聞きますが、インフルエンザC ...

今、風疹が大流行~ワクチン後進国「日本」~

流行する風疹   今、国内で風疹が大流行しています。 患者の多くは30代から50代の男性です。 一度感染あるいは予防接種をした場合、通常は発症しない感染症です。なぜ今、風疹が大流行するのでし ...

 

かっぱ君
一日も早い終息を願うばかりです。

 

手洗い、うがい、消毒で自己防衛を。
妖精

 

ペガサス
検査を受けていないコロナ陽性者が市中に存在することを忘れないでください。

 

3つの密、密閉空間、密集場所、密接場面は厳禁!
龍じい

 

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