健康

歯のクリーニングで肺炎リスクが低下

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歯のクリーニングは大切!

かっぱ君
歯を綺麗にするのは虫歯を作らないためだけではありませんよ。
口臭がないか、すごく気になりますよね。
ペガサス
龍じい
色んな病気を予防することにも繋がるんじゃよ。

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歯のクリーニングのメリット

歯や口腔内のケアにはどのようなメリットがあるでしょうか。。。

まず考えられるのは虫歯や歯周病の予防ができることですね。特に歯周病の予防は重要なんです。これにより病気になってしまうリスクを軽減することができるんです。

病気は身体への負担に加えて治療による経済的負担が発生しますね。こんな損なことはありません!!
孫悟空
ユニコーン
もちろん、歯のクリーニングでお口の中がスッキリ・サッパリ、口臭も気になりませんね。

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歯の再石灰化

歯の表面の成分は常に溶けているんです。これを「脱灰」と言います。でも歯はなくなりません。それは同じ成分が歯に戻って再構成されるからです。これを「再石灰化」と言います。このバランスがくずれてしまうことで、虫歯が進行していきます。なので、再石灰化を促すことはとても大切なんです。

再石灰化は、唾液に含まれるカルシウムやリン酸によりエナメル質を再形成し、元の健康な状態に戻す現象です。エナメル質結晶の構成成分がハイドロキシアパタイトです。

歯垢は再石灰化の強敵です。しっかりとブラッシングして歯垢を除去することで、歯の表面にエナメル質が再形成されます。フッ素や薬用ハイドロキシアパタイトを配合した歯みがき剤を使用するメリットは大きいです。

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口腔衛生で細菌性肺炎リスクが低下

歯科医を全く受診していない人は、年2回歯科検診を受けている人に比べ細菌性肺炎になる可能性が86%高かった、との研究結果が米国感染症学会(IDSA)、米国病院疫学学会(SHEA)、HIV医学協会(HIVMA)、小児感染症学会(PIDS)の年次集会IDWeek で発表されました。

研究者は、「口腔衛生と肺炎との関係は十分に裏づけられており、歯科受診は良好な口腔衛生を維持するために重要。口腔内の細菌をゼロにすることは不可能だが、きちんとケアすれば細菌の量を制限できる。口腔衛生が全身の健康に関係することを示すエビデンスであり、歯科のケアをルーチンの予防医療に組み込むことの重要性を示唆している」と述べています。

 

龍じい
口腔内ケアの重要性については、下記も参照してね♡

 

 

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  • この記事を書いた人
はねかわ

はねかわ

医療の世界に身を置き、常に情報収集。エビデンス情報が確かな承認医薬品に加え、積極的なエビデンス収集がなされにくいサプリメントや健康食品にもスポットを当て、予防医学、プレメディケーションの分野に貢献できればと考えています。専門分野は薬学、有機化学。薬学修士。

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